『ビラブド』 トニ・モリスン
今までに体験したことのないビートに平手打ちをくらい、
絞り出されたヴォイスにガツン、とやられる。
外国文学を訪ねる旅は、音楽体験と似ている。
そう思わせてくれる、作家と出会いました。
赤メガネの読書会、
トニ・モリソン作『ビラブド』を取り上げた回のレポートを担当しました。
お時間のある時にご覧いただけましたら。
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by office_bluemoon
| 2016-07-01 08:57
| こんなもの、読んだ(本・雑誌)