office bluemoon

JUNKO ONISHI Plays Tea Times / BLUE NOTE TOKYO


f0205860_2220405.jpg





菊池成孔がプロデュースした大西順子は、嵐の中の桜を見ているようだった。
乱調の渦の中にあって、しなやかで勇壮、そして絢爛。

ピアノトリオプラス、ホーンセクション、の大所帯が織りなす
音のカオス。ジャンクション。

整然とした不協和音。
冷徹な熱情。
無軌道の中の理知。

ジャズに、日本語のラップを入れるのもアリ、だった。

実験的すぎて解釈のわからない楽曲もあったけれど、
どんなに新しい試みも自分の音としてアウトプットできる圧倒的な技術力は
ほんとうにゴージャスでかっこいい。

強い、って美しい。










































*****
[PR]
by office_bluemoon | 2016-10-28 22:22 | こころ、泡立つ(events)