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カテゴリ:Dinner Club(ディナークラブ)( 3 )

pizza, pizza, pizza

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Book Clubのパーティ・キング、Steveの
手作りピザ窯、とうとう完成。
一年以上かかった。




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遠方からのゲストはもちろん、
ゲストの友だちも、そのまたお友だちも、
工事中、嫌な顔をするどころかずっと暖かく見守ってくださっていた
お向いさんも、両隣の人も笑顔でかけつけて。

玄関を開け放ったよそのお家のパーティーに
いつのまにか乱入した
ちびっこギャングズを連れ戻しに行ったら
そこでお鍋を一緒にご馳走になったり、
その日出会ったばかりの人が車座になってさしつさされつ、で
薪の薫りも人のつながりも、
人情も沁み入る。

定番にこだわる保守系マエストロふたりを押し切って
丁稚・兼・革新派開発担当を。試食を重ねた。


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好評だったレシピ。備忘録として。

* イクラ + モッツァレラ + ウズラの卵 + ルッコラ
* シラス + ズッキーニ + モッツァレラ
* イチジク + ゴルゴンゾーラ + ルッコラ + プロシュート(生ハム) 
* イチゴ・クレソン・帆立貝(刺身)・カイワレ・水菜  アンチョビとオレンジ果汁ドレッシングサラダ

* ココナツかるかん(和菓子のアレンジ)



諸行が一期一会であることが、ことしはことさらに。

艶やかなな緑を目にするほどに、
夕陽が、空の色が美しいほど、胸が痛む。

ナイフを入れたオレンジに似た三日月を肩越しにみやり、
不穏さを心から振りはらうように抱き合い、手をふる。

いつも人を繋げようとしてくれる
場を与えてくれる友に。
そして寛容に開かれたたくさんの心に、
ただただこうべを垂れるのみ。




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by office_bluemoon | 2011-05-09 13:22 | Dinner Club(ディナークラブ)

Hot ‘n’ ‘Spicy (Steve’s Dinner Club vol.2)

Steve主催のDinner Club第二回。 

パリのポール・ボキューズを修了。
カンヌ、カリフォルニアでレストラン経営の
キャリアを重ねたのち、日本で “cooking siesta”中のMonicaが
腕を振るうMonica’s Mad Mexican Feast。

一期一会にしてしまうには、もったいなさすぎるスペシャリテの数々、
以下はメニューの記録(メニューの翻訳は快楽といってよい)。
テーブルセッティング以降はとても忙しかったため、
料理の写真はデザートまで割愛。

ゲストは20名余。



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招待フライヤー。


ドリンク:
サングリア
ジャマイカン・ティー(ハイビスカス・スイートティー)
アクア・ド・タマリンド(ノンアルコールのタマリンド・ドリンク)

特製フローズンマルガリータ(オレンジ/イチゴ)
 最後にグランマルニエを数ダッシュ
白ワイン
赤ワイン
ウーロン茶

スープ:
ソーパ・ポブラナ (プエブラ産ポブラナチリとコーンのスープ)

前菜:
ナチョス
チップスアンドサルサ
チリコンカン(豆と肉のトマト煮込み)
コチニータ・ビビル 
 (豚肉とユカタン半島産のベニの木の実をバナナの葉で蒸し焼きに)
アステカ・サラダ
 (コーン・チーズ・トマトとコリアンダーのサラダ)
マヤ風リビエラ・サラダ
 (アボガド・ライム・シュリンプ)

エンチラーダ(トルティーヤで巻く):
エンチラーダ・ベルデ (鶏肉のグリーンチリとトマトソース)
エンチラーダ・ロホス (鶏肉の玉ねぎとレッドペッパーソース)
エンチラーダ・ド・モーレ (ターキーのモーレチョコレートソース *甘くない)

ファヒータ(メイングリル。トルティーヤで巻く):
牛肉と玉ねぎのファヒータ
海老と玉ねぎのファヒータ
インゲンマメの二度揚げ
メキシカン・スパイスドライス

デザート:
レアチーズケーキ テキーラとレモン風味
チリスパイス入りチョコレートケーキ (*あとからほのかな辛さが追ってくる)

コーヒー
お茶

マリアッチ・メキシコ民謡・スペイン語オペラ・ジプシーキングスCD提供:
Steve, Charlie, Monica


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bonita, guapa, 麗しのMonica。脇を固めるふたりのAmigo。Steve(エステバン)といんちきホセ。


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ナチョスは、オーブンでかりっとさせてから供される。
冷めても美味しいのだけれど。
ハラペリーニョ(緑唐辛子)はもっとからいのがほしかった。


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メキシコ料理に郷愁すら重ねるのはアメリカ人。
ビーフ・ファヒータが現れると、もじどおり目の色が変わった。
ソンブレロを競ってかぶっての記念写真撮影が続いた。


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チョコレートケーキ。
舌にのせたあと、数種類のチリスパイスが鼻腔を刺激してなお香りが残る。
未体験のセンセーション。


追記:
次回は庭のピザ窯竣工記念パーティー。

(第一回、メルボルンでケータリング・サービスを経営するSteve従妹、
Carleyによるオーストラリア/イタリアングルメの回の備忘録は
こちら)。
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by office_bluemoon | 2011-01-30 15:49 | Dinner Club(ディナークラブ)

オージー/イタリアングルメの夕べ (Steve’s Dinner Club vol.1)

Carley’s Groumet Aussie/Italian Feast

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友人シェフを招く、会費制晩餐会シリーズの第一回。
記憶として風化させるには惜しいため、備忘録として。

料理こそ我が人生、と言い切るCarleyのオーストラリアとイタリア料理を
フュージョンしたディナー。
CarleyはSteveの従妹。独学で料理を学び、女手ひとつで
メルボルンでケータリング・サービスを経営。

Steveも料理の腕前・センス共に趣味の領域を越えている。
Carleyの味覚はさらに繊細で、多岐にわたるジャンルからの
エッセンスを取り入れ視覚も愉しませてくれる。

ほんとうに普通の家庭の昭和なキッチンから
これだけの料理をひとりで次々に供した。すごい。
賛辞が尽きなかった。

ゲストは25名前後。

カナッペ:
アーティーチョークとヤギのチーズのブルスケッタ
マグロのカルパッチョ
岩ガキのグリル

スープ:
Guy Mirabellaのミネストローネ

サラダ:
スパイシーカラマリ(小イカ)炭火グリルとチコリのサラダ
桃・ルッコラ・プロシュートのサラダ 
 フェタチーズとビネグレット和え

メイン:
ムール貝白ワイン風味のリゾット
リコッタ、セージとカボチャのグリルパスタ
帆立貝のサフランガーリッククリームソース
ローストチキン 
 レモン風味 (タイムとガーリック)根菜のグリル添え
オージービーフのフィレ肉ステーキ
 バジル・カシューナッツペースト赤ワインソース

天日干トマトとオリーブのブレッド

デザート:
Carley ご自慢のティラミス (甘すぎない!)
ルバーブとリコッタチーズのタルト 
 蜂蜜シナモンヨーグルト添え
チョコレート・エスプレッソブラウニー
バナナと蜂蜜のロールケーキ 
 ジンジャーカスタード添え

紅茶/コーヒー

ドリンク:
赤ワイン
白ワイン (もちろん、Jacob's Creek)
ソフトドリンク
(BYO形式)

10月2日(日) 19:00 ~
会費 5000円 (飲物持参)

メモ:
ディナーの翌日、Carleyを築地と合羽橋、八重洲ブックセンターに案内。
地図を集めている、というCarleyは
開国当時の日本地図レプリカを購入。

私にとっても初河童橋と築地を英語でガイドしながらの道行は
忘れられない想い出に。来年も会おうね!と約束。

Carleyのケータリング・サービス Classic CanapésのHP → 


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by office_bluemoon | 2010-10-02 00:00 | Dinner Club(ディナークラブ)