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カテゴリ:Poetry Cocktail 2011( 5 )

おかげさまで(ポエトリー・カクテル 2011)

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「緊張しないで気楽に」、とたくさんの方々に声をかけていただきました。
始まってみたら、意外なことにアガりませんでした。
翻訳とは違い、
自分の切実な(!)ことばを声に出して詠める喜びのほうが
緊張よりもまさり、
マイク越しにみなさんのお顔をひとりひとり眺めて
詩人としてパフォーマンスができる幸せを噛み締めていました。

荒削り、至らぬことも多々あったかと思います。
最後まで温かく見守ってくださって、ありがとうございました。

お客様はもちろん、共演者の方々も
優しくて、痛快で、チャーミングで
自由なひとびとの集まりでした。


外に出て見上げると、秋風の中、
レモン月が冴え冴えと空に。
それを心の中でイェイー!と叫んで蹴っとばしながら
帰途につきました。

911から10年。
震災から半年。
いまこの瞬間、こうやって
空を見上げていられる時空の座標軸に
想いを馳せました。

2011年の9月のこの晩のことは
この先もずっと忘れないと思います。

すべての巡り会わせと、ご縁に感謝を篭めて。


p.s. 上の写真は、断酒明けの一杯目です。
あ、出演前に赤ワイン五杯くらい飲みましたっけ。。。




bluemoon 拝

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by office_bluemoon | 2011-09-11 07:39 | Poetry Cocktail 2011

友人ブログより

告知はもう、しないつもりでいたんですが。

敬愛する多才な姉貴分、海の古書店さんの
思いがけないエール、記念にここに残させてください。
そう、ピストルがイメージなんだそうです。
なんてデインジャラスなんでしょう(?)。


海の古書店さんとも、この秋、いろいろと本と写真に
まつわるたくらみをご一緒させていただく予定です。
乞うご期待。


なんだか、これをよむと、
かいじんにじゅうめんそうみたいで、
やみのけんりょくをにぎったみたいなきぶんです。
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by office_bluemoon | 2011-09-07 00:49 | Poetry Cocktail 2011

『ポエトリー・カクテル2011』 タンバリン・ギャラリーからのご案内

今週金曜日に近づいた、ポエトリー・リーディング・イベント。
タンバリン・ギャラリーさんによる
プロフィール写真つき
ご案内サイトをご紹介します。  ("Information"のところをクリックしてみてください)

丸本武さんによる、その名も"Cafe Bohemia"で紹介されている
アーティスティックな仮想フライヤーは、こちら。 


最寄り駅は東京メトロ銀座線・外苑前駅です。
ベルコモンズを背にして歩道右側、
外苑西通り、通称キラー通りの坂を下り、
ワタリウム美術館もとうに過ぎ、
あれ、まだかな?と不安になる頃、
たぶん徒歩5分以上、10分以内に
白い小さな建物が右手に現れるはずです。
左手先にはビクターさん社屋が見えます。それよりも手前です。

日中は作品展を開催されています。
いったんギャラリーとしての営業を閉じてから、
会場設営が始まります。19時以降、ご入場いただけるようです。

白いギフトボックスのような隠れ家空間です。

金曜日の夜、もしお時間があるようでしたら、
パフォーマーたちとのクローズな雰囲気お楽しみいただけたら、と
思います。


bluemoon、今週は風邪をひかずに切り抜けることを
最優先事項にします
(風邪を防ぐには禁酒したほうがいいのか、
呑んだほうがいいのかも、悩ましいところです)。
あとは、楽しんでしまいます!



みなさんも、天候不順の折、くれぐれもご自愛ください。
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by office_bluemoon | 2011-09-05 07:54 | Poetry Cocktail 2011

『ポエトリー・カクテル 2011』 更新情報

連日の告知、おゆるしください。
もうひとりの参加者が決まりましたので
お知らせします。

「日本のジャック・ロンドン」こと、
星 祐二さんです。

星と月?

どうなるでしょう。

最新版のご案内はこちら 

なにやら、拙プロフィールが???ですが、
なにぶん詩人の集い。
文学とは根も葉もある大嘘とみつけたり、ってことで
ご笑覧いただけましたら。




以前の記事

8/27日 
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by office_bluemoon | 2011-08-28 09:25 | Poetry Cocktail 2011

ロバート・ハリスさん@ポエトリー・リーディングの前座を務めます。

『ポエトリー・リーディング』。
聞きなれない言葉かもしれません。
簡単に言うと、詩の朗読会です。
こんな来歴があるそうです。
下記、引用します。

かつて、“詩”を“朗読”する詩人といえば、
もっぱら王様や貴族を愉しませると同時に相談役として使え、
豪奢な住居を与えられ、経済的安定を保障された
一種の国家公務員のような存在を指した。
ギリシャ、ローマ、ペルシャなどといった帝国では
詩人の役割は現在では想像もつかぬほど
重要であったことはご存じだと思う。
ときにアドバイザーとなり、ときに情報伝達者となり、
ときにカウンセラーといった役目も果たした。同時にまた、
現在のジャーナリストやニュース記者に相当する存在でもあり、
またスパイとしても重要な任務を果たしていた。
例えるならば、大統領補佐官と広報担当者と
第一秘書と公安と専属精神科医をすべて兼任する重要人物である。
他の宮廷楽士や宮廷画家などとは一線を画す存在だ。
それは日本の中世に於いても同じことが言えるだろう。
そういった意味で、村から村へ、町から町へと放浪を繰り返しながら、
各地でストーリーテリングをしていた「吟遊詩人」のほうが、
現在における「詩人」という定義に近いかもしれない。
しかし、その歴史はあまりに長い。
「詩の朗読」というものを広義な意味で捉えるならば、
その起源は人類の誕生と時を同じくする、と言っても
過言ではないかもしれない。

出典:タケシ・トラバート
「そしてポエトリー・リーディングにまつわる小史 あるいは【おぼろげな白書】」


日本で長らくこのムーヴメントにこだわり、ポエトリー・シーンを
盛り上げ続けていたのが、ラジオDJで作家のロバート・ハリスさん
ご縁ありまして、ハリスさん率いる、こわもての「ポエトリー・ギャングスター」から
スピンオフしたセット、「ポエトリー・カクテル」で、不肖、office_bluemoonが
ポエトリー・レジェンド(伝説)のハリスさん、ドクター・A・セブンさんの前座で
作品を詠ませていただくことになりました。


白状します。夢みたいです。
おおきくなったらジプシーか
吟遊詩人になりたい、って
言ったら叱られると思って、
幼い頃から誰にも言えませんでした。

前世を「観て」もらったことがありました。
いにしえのイスラエルで幽閉されていたけれど、
それでも書いていた、と言われました。
ドキっとしました。

ハリスさんたちのあやしいポエトリー・イベントが
ずっと気になっていました。

夢でも、夢じゃなくても、楽しんでしまおうと思います。



さながら、ことばのジャムセッション。
ボキャブラリー豊かな個性がシェイクされたり、
ステアされたり、でできあがるカクテルの妙味。

初秋の夜。ご一緒できたら、とても嬉しいです。


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by office_bluemoon | 2011-08-27 01:21 | Poetry Cocktail 2011