office bluemoon

a piano

f0205860_9401152.jpg





Peace Hiroshimaのメンバーと、広島に。

訪問目的のひとつが、
原爆の爆風を浴びたピアノに会いにいくこと。

ピアノの持ち主は、河本明子さん。
被爆して19歳で亡くなった。
遺族とご縁のあった
二口とみゑさんがこのピアノを引き取り、調律師の坂井原さんに出会う。
導かれるようにさまざまなご縁がつながり、
58年の歳月を経て、今なお演奏できる状態が保たれている。

ピアノはアメリカ製。
明子さんのご両親がロサンジェルスで明子さんが生まれたときに娘に選んだも の。

窓側を向いていた面の傷には、
瞬時に突き刺さったガラスの破片が埋まっている。

そぼふる雨の中、
ピアニストの上畑正和さんが引き出す『音の記憶』に耳を傾けた。
[PR]
by office_bluemoon | 2013-04-09 09:48 | こころ、泡立つ(events)